ストーカーの被害にあった方からのご相談事例です。
いつも付きまとわれメールや携帯電話番号、その他の個人情報がすべて知られている。という事案でした。
様々な調査の結果、ストーカーがデータを入手した経路が判明。
実は買い替えたノートパソコンのデータから個人情報を取得したようでした。
実は依頼者が使用していたノートパソコンが動かなくなり、新しいものに買い替え、壊れたノートパソコンはかなり古い機種であったため不燃ごみとして捨てていたのでした。
元々、ストーカー被害にあっていたのですが、あまりひどい状況ではなかったため放置していたのですが、犯人はこのノートパソコンのデータを復元して個人情報を入手していたのでした。
実際にそのようなことが可能であるのか、データサルベージ専門会社でデータ復旧の可能性について聞いた所、一般的なユーザーが「パソコンが壊れた」という現象の第一位がハードディスクのトラブルで、それも軽微なものであるとのことです。
致命的なトラブルは少なく、Windows等のOSが起動しなくなっただけで「壊れた」という方が多いとの事。
この状態では、少し知識のある人であれば簡単に内部データを見ることが可能です。
手法はここには書きませんが、だれでも簡単にデータ復旧ができてしまうのであれば困りものです。
そこで対策手法もお聞きしたところ、やはり物理的にハードディスクを壊すことが良いとの事。
カナヅチで叩き壊したりドリルで穴をあけ、塩水に漬けるのが効果的とのことです。
内部に錆を発生させると良いようです。
